Minecraftのスピードランコミュニティは、またも新たなモデレーション上の問題に直面している。競技ランナーの EDCR は、2年前の古いDiscordサーバーのログが再浮上し、そこで幅広い差別的な言葉を使っていたことが明らかになったため、MCSRランクシーズン11のプレーオフから失格となった。
この除外は9月15日、Redditで発表された。モデレーターは、議論をひとつの場所にまとめるためのメガスレッドとして扱うと説明した。その結果、Feinbergは不戦勝で準決勝に進出する。プレーオフ開幕直前の決定であり、もともと緊張感の高い大会にさらなる混乱を加えることになった。
コミュニティの反応
サブレディットのスレッドでは、処分を支持する声から、2年前のメッセージを掘り起こすことへの疑問まで、反応はさまざまだ。一部のランナーは、過去にWatermelonがランク戦中に別のプレイヤーへ単独の差別的な言葉を向けたことで、長期の出場停止処分を受けた事例が前例としてあると指摘した。一方で、EDCRのメッセージは特定の誰かに向けたものではなく、公式大会の外での出来事だったと述べる人もいた。
- EDCRは有力な優勝候補であり、招待制大会での優勝を含め、直近でも好成績を収めていた。
- 失格により、プレーオフのトーナメント表から有力候補の一人が姿を消した。
- 議論はおおむね穏やかに続いており、全体的な文脈を求める声や、更生の可能性についての疑問が上がっている。
- 今後のランク戦全般からの出場停止処分は、まだ確認されていない。
MCSR Rankedは、定期的にハイレベルなプレイが配信される、最も注目を集める競技Minecraftのフォーマットのひとつへと成長した。このようなモデレーション判断は、賞金やタイトルを懸けて誰が競えるかを直接左右するため、常に厳しい注目を集める。
今後の展開
プレーオフはEDCR抜きで進行する。コミュニティのメンバーは、追加の制裁が発表されるのか、それとも今シーズン限りの措置なのかを見守っている。この状況は、評判がゲーム内の腕前と同じくらい重要な、結束の強い競技シーンにおいて、Discordの履歴がいかに長く残り続けるかを浮き彫りにしている。
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