今日ランチャーを起動した人は、26.4 Snapshot 1が利用可能になっていることに気づいたでしょう。今月初めに「Wilderness Bound」がリリースされた後、Mojangは次のサイクルへの移行を急いでおり、今回の変更はいつもの小刻みなバグ修正よりも大規模です。
Vulkanがついに妥当なデフォルトに
最大の注目点はグラフィックスAPIの設定です。「Default」は「Prefer Vulkan」と同じになり、起動時にクラッシュしても、ゲームが自動で設定を切り替えることはなくなります。十分な性能のハードウェアを使うプレイヤーなら、ビデオ設定を掘り下げなくても、フレーム時間が安定し、カクつきが減るはずです。Mojangはしばらく前からVulkanを少しずつ推進してきました。これを標準にしたことは、これほど長く続くゲームにとってOpenGLの役目は終わったという認識の表れのように感じられます。
キノコの設置に完璧な明るさが不要に
赤色と茶色のキノコを、上面が固体ブロックならどこにでも設置できるようになりました。増殖に関する従来の明るさ制限は引き続き適用されますが、設置条件の変更により、以前は苦労させられた場所でも、より安定したキノコ農場や装飾用の建築を作れるようになります。小さな変更ですが、実際にキノコを使う人には違いが感じられるでしょう。
技術面では、データパックのバージョンが122に、リソースパックのバージョンが98に更新されました。サーバーが追加プラグインなしでクライアントの実行中のModを確認できる、新しいmod_listカスタムパケットも追加されています。以前のスナップショットで始まった順序に依存しない透明描画の作業に合わせて、シェーダー定義も整理されました。水中でのジャンプやエンティティの挙動に関する、長年残っていたバグもまとめて修正されています。
- Caves & Cliffs以前のチャンクをアップグレードすると、硫黄洞窟が生成されるように
- キノコの設置ルールを大幅に緩和
- Vulkanが新しい「Default」グラフィックスバックエンドに
- クライアントのModデバッグ用に新しいネットワークパケットを追加
- 古くからある水中の当たり判定の問題など、29件のバグを修正
コミュニティの反応は、慎重ながらも好意的です。多くの人にとってVulkanへの移行は遅すぎたほどで、旧ワールドへの洞窟追加は、Mojangがめったに実現しない後方互換性の成果です。26.4がキノコや洞窟に焦点を当てた大型アップデートになるのか、それとも技術面の調整が続くだけなのかは、まだ分かりません。それでも今回の最初のスナップショットは、いつもより明確な方向性を示しています。
26.4最初のスナップショットへようこそ!VulkanがデフォルトのグラフィックスAPIになる変更を含む、さまざまな技術的アップデートと改善からスタートします。
スナップショットは展開が速いので、テストする場合はバックアップを取ってください。「Live」のトレーラー公開翌日にこれがリリースされたことから、チームはすでに「Wilderness Bound」の次の内容に深く取り組んでいるようです。今後数週間は、より頻繁なアップデートが期待できるでしょう。






